公開模試は複数の予備校のものを受けよう
9月末から各予備校で公開模試がはじまります。
もともと予備校の基幹講座を利用している人は、
公開模試もセットになっているケースが多いと思います。
もちろんその予備校の公開模試は必ず受けて欲しいというのは
言うまでもありません。
ただできれば最低でももうひとつくらいは別の予備校の公開模試も受験した方が無難です。
というのは、あなたが11月に本試験会場で受験するのは、試験委員が作成した問題です。
そして各予備校とも試験委員を研究しつつ、問題を作成しているのはいうまでもありません。
なるべく本試験に近いレベルで出題しようと知恵をしぼっているというわけです。
しかし、やはり試験委員そのものではありません。
それと同時に、各予備校とも模試や答練には一定の「クセ」があります。
この各予備校がもっている「クセ」が本試験と一緒ならいいのですが、残念ながらそういうことでもないのです。
だから、ひとつの予備校の「クセ」に慣れてしまうと、本試験が異質なものに感じてしまう。
こういう悲劇はなにも行政書士試験だけではありません。
ということで、複数の予備校の公開模試を受験して、
予備校の「クセ」をリセットするという必要があるわけです。

